1級販売士、科目合格でした
報告遅れましたが、2月に受験した1級販売士試験、結果が返ってきました。
トータルでは合計点に達していませんでしたが、5科目中2科目だけ科目合格をしていました。
これで、来年、残りの科目を受験することになりそうです。
試験日が、年に1回だけなので、内容はもう忘却の彼方ですが…。
1級販売士試験、受けに行ってきます!
2月21日水曜日。
1級販売士の試験当日の朝です。
受験票が届いてからは、ハンドブックを流し読みしていました。
あまり万全な状態ではありませんが、何かは書けるような気もしています。
とりあえず、欠席することなく、きちんと受験会場に足を運びたいと思います。
1級販売士の受験票が届く
先週末に、プロフェッショナルCFOの試験を受ける予定でしたが、他の用事と重なったため、試験日を延長して、3月に受験することにしました。
なので、今は1級販売士モードです。
昨日、受験票も届きました。今までは紆余曲折があっても、この受験票が届くと、気持ちが引き締まりますね。
まだハンドブックすべてには目を通せていませんが、記述式でも何か書けるようなレベルにはなってきたような気がします。
販売士を受験する皆様、引き続き、がんばっていきましょう。
チェーンストア理論
前回は弱音をはきましたが、
少しずつ勉強する時間を確保できるようになってきました。
今回は、チェーンストア理論の3つの標準化についてまとめたいと思います。
1)店舗の標準化
店舗の立地、商圏、動線、レイアウトなどを標準化することで、開発と運営にかかわるコストを削減して、迅速かつ安定した多店舗経営が可能となる。
2)品揃えの標準化
地域や各店舗の事情を考慮し、大部分の品揃えを標準化する。本部一括仕入でバイイングパワーを高め、各店舗への効率的な商品供給を実現する。
3)オペレーションの標準化
店舗の運営システム、従業員の役割などをマニュアルによって標準化するとともに、スーパーバイザーの派遣により各店舗を画一的に稼働させる。
お店、品揃え、オペレーション。この3つの標準化は記述式でも問われそうなネタですので、覚えておきたいと思います。
仕事が忙しく、手がつかない…
資格試験を目指している時に一番辛い時期にさしかかってきました。
仕事が忙しくなってきたのです。
仕事を隠れ蓑にして、勉強ができない(だから合格できない)というのは、なるべく言いたくありません。
こんなときだからこそ、踏ん張って、何らかの学習を継続していきたいと気合いを入れ直しているところです。
とりあえず、直近は、2月の1級販売士試験。膨大な量のハンドブックには、なかなか目を通すことはできませんが、せめて、電車の中だけでも用語集を眺めることで、低くなってきたモチベーションを高めていきたいと思っています。